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丹下 博喜
劇団四季 俳優（1999年～現在）
メッセージ
僕が初めて森田スタジオに出会ったのは高校2年生の時でした。
未経験だった僕に踊る楽しさ、表現する喜び、そしてひたむきに取り組み続ける事の大切さを教えていただきました。
まさに僕の原点です。
プロとして活動している今でも、あの頃先生によくかけていただいた「博喜！元気でとってもいいよ！」という言葉が後押ししてくれています。
スタジオの出身者の一人として、これからも精一杯舞台に立ち続けて参ります。
森田スタジオ歴9年
経歴
劇団四季 俳優（1999年～現在）
「ライオンキング」アンサンブル11枠バード
「キャッツ」カーバケッティ
「はだかの王様」アロハ
「マンマ・ミーア！」エディ、ペッパー、アンサンブル7枠
「ヴェニスの商人」ロレンゾー
「ウエストサイド物語」スノーボーイ、グラッドハンド、ジーター
「エルコスの祈り」パルタ
「コーラスライン」ボビー、ダン、グレッグ
「青い鳥」砂糖
「リトルマーメイド」スカットル
「美女と野獣」ルミエール
「魔法をすてたマジョリン」ニラミンコ
「バケモノの子」アンサンブル3枠ライオンのバケモノ、アンサンブル5枠青いバンダナの狼のバケモノ
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